居酒屋の法則

53日目

アマゾンのCEOジェフ・べゾス氏はピザ2枚の法則を提唱している。
理想のチーム人数はピザ2枚を分けて食べれる程度の人数(5〜8人)が丁度いい、という内容。

しかし私は「居酒屋の法則」を提唱したい。
居酒屋に飲みに行く人数がチーム人数としては丁度いい、という話である。
居酒屋で飲みに行く人数は3人〜6人が丁度いい(経験則)
よっぽど仲が良ければ2人でもいいとは思うけど、まあ3人くらいいたほうがより話が弾む。
で、逆に7人以上になると大体2つのグループ(3人と4人とか)に分かれてしまい、会話が分散されてしまう。
ということで6人が1つの会話で話が弾む最大人数かと思われる(6人でも3人と3人で分かれるケースもたまにある)
だからなんとなく仕事もそれくらいの人数が丁度いいのかなと・・・。